BEC (Business English Communication)

はじめまして、新入生のKojiです。

初投稿させていただきます。

アリゾナにきて早2ヶ月。

日々、刺激と”暑さ”を感じながら過ごしております。

さて、今わたしは9月からはじまるMBAに先駆けて、

preMBAコースに参加しております。ちなみに、

ThunderbirdではBEC (Business English Communication)と言います。

全部で10週間あり、今9週目。

なんとか終わりが見えてきたところです。

BECは6つの授業から成り、ほぼ毎日全授業を受けることになります。

時間は9:00-15:20で各クラス50分です。

意外と早く終わるな、っと思われるかもしれませんが、

授業が終わってからが本番と言っても過言ではなく、

授業後は、毎日ホームワークとグループミーティングに追われる

ことになります。

では、簡単に授業の紹介を。

1. Case Study

MBAが始まってから最も重要になると思われるCase Studyの準備。

Caseの種類、読むコツからはじまり、グループ対抗ディスカッションあり、

プレゼンテーションありとバラエティに富んだ授業で常に刺激的です。

2. Presentation

その名の通り、プレゼンテーションの授業。

プレゼンテーションのコツを座学で学びつつ、最低週1回のペースで

プレゼンがあります。たまに、突発的なプレゼンもあり、お題が出されて

30秒後にプレゼン開始、って時はTOEFLの悪夢がよみがえりました、笑

3. Writing

Essayの書き方を一から学びます。色々とルールがあり、結構ややこしい。。

すらすら書けない私はこのホームワークにかなり時間がとられ、辛いです。。

4. Listening

リスニングはもちろんのこと、毎回ミニゲームをしたり、様々なトピックでの

ディスカッションが頻繁にあったりと結構楽しいです。ただ、たまに文法の

授業をする時もあり、文法に関する単語が全然わからず、苦労します。

5. American Culture

アメリカンカルチャーに関する基本知識を学びつつ、自分の国との比較等を

まじえてディスカッションする授業です。日常の付き合い方からはじまり、

アメリカの歴史、政治、差別等センシティブなトピックも多く登場する分、

議論が白熱しすぎて少しdangerousな時も。。。また、アメリカだけでなく、

クラスメイトの国に関する状況なども聞けるので楽しいです。

6. Global Political Economy

Financial Timesの記事を中心に、様々なトピックの記事を読んでは、それを

要約するという授業です。政治、経済、マーケット動向、様々な業界の会社に

関するニュース等バラエティに富んでいて、幅広い知識を蓄えられます。

日本のマーケットに関する記事や、Softbankに関する記事が取り上げられた

時はちょっとうれしかったです。

初投稿ということもあり、まじめな内容でしたが、合間を見つけて遊ぶことも

忘れておりませんので、遊び方面の内容も含めて、これから色んなことを

書いていけたらと思っております。

では、今日はこのへんで。。

サンダーバードの授業 – Fall 2011

在校生のTakeshiです。

私費でビジネススクールで学ぶ際の時間の使い方は大きく分けて以下の5つになります。

1. 授業
2. 授業準備(課題・予習・復習)
3. 課外活動
4. 就職活動
5. 私生活

(‘* 社費留学の場合は4.就職活動が無くなります)

今回はこれら中の 1. 授業 と 2. 授業準備 について書きます。

1. 授業

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アメリカの大学院では日本の多くの大学とは異なり週に2回同じ授業が開講されます。

サンダーバードの場合は各授業90分、月・水曜日と火・木曜日が同じスケジュールとなっています。

6科目履修すると週に12コマの授業、、、といった形になります。

授業が集約されているため、非常に効率よく勉強ができます。

教授によっては

月曜日 –> 理論と実際の企業の例を教える講義形式の授業

水曜日 –> ケースを読んで自分の頭で考えて理論の使い方を学ぶ討論形式の授業

といった形でインプットとアウトプットの場を効率的に提供する教授もいます。

2. 授業準備

サンダーバードではほとんどの授業で事前予習が必要となります。

特に、留学生にとっては英語で様々な論文を読むことは大変時間がかかり、大きなストレスとなります。

一方で、ディスカッション形式の授業では予習を通じて浮かんだ疑問や質問、各々の自身の過去の経験とのリンクをクラスの中で共有することによって一つ一つの授業が忘れがたい貴重な経験になります。

また、グループ単位での課題が非常に多いため、様々な国籍・文化・バックグラウンドのクラスメイトとチームを組むことができます。

個人的には授業から学ぶことよりも予習や課題のプロセスを通じてクラスメイトから学ぶことが多いと感じます。

チームやミーティングに関しては、また改めてまとめていきたいと思います。